言葉の発達の遅れと広汎性発達障害と早期療育

子ども達の様々な心の問題の解決には、胎児期と乳幼児期に、脳が健康に育つことが大切でした。
当協会は、日本の赤ちゃんが心も身体も健やかに育ってほしいと願って活動・調査・研究を行っており、NPO申請を行っております。
講演会・チラシの頒布・通信の発行・ホームページを開くなどの広報活動を行います。
胎児期と乳幼児期の脳の育ちに注意をすれば…障害を持って生きる子どもが減少します。
- 新生児の脳の重量 400g
- 1才児の脳の重量 800g 1年間で2倍になる大切な時
- 5〜6才児の脳の重量 1200g
- 大人の脳の重量 1300g〜1350g
近代社会には、赤ちゃんの脳が健康に育ち難い大きな危険がありました。
自閉症・アスペルガー症候群・学習障害児・多動児など、子どもの心の問題は脳のトラブルだと言われています。
激しい多動・パニック・睡眠障害などのある自閉症児のお母さんは、育てる大変さを「5人の子どもを一度に育てるよう」と表現されました。
広汎性発達障害児100人に1人、との発表には驚き、恐ろしく思います。
私は4才までの5人の孫を授かった孫…孫達のために、自閉症を予防することと治す手段を探しました。
日本の子ども達のために、その結果を2冊目の著書『問題行動と子どもの脳・赤ちゃんの脳を守って』として、前回と同じ築地書館から出版しました。
赤ちゃんの脳を守ろう それが、子ども達の心の笑顔を守る!!
テレビ・ビデオ・CDなどキカイ音は、その場の状況に関係なく、そして絶え間なく音を出し続けています。
- 2才までの乳幼児には、長い時間聞こえないようにしましょう。
- 2時間前後なら、ほとんど病的には影響しないでしょう。
- 3時間は超えないようにしましょう。
それだけのことだから、これから生命を授かる子ども達のために・・・
日本中のお母さんに伝えたい
多動児・学習障害・不登校・ひきこもり・虐待・少年犯罪など心の問題が減少します。
言葉の発達が遅れて心配をしているお母さん・5才までに自閉症スペクトルの診断を受けた家族・様子を見ましょうと言われて心配なお母さん、1から4を実行してみてください。 2〜3ヶ月で変化があらわれるでしょう。 早期なら、劇的な効果のあった子ども達がたくさんいます。岩佐京子先生が、30年間の経験と研究とを積み重ねた実績のある方法です。
- テレビ・ビデオ・CDなどのキカイ音を除くこと
- 2〜3年は、100%除くこと(脳の言葉を覚える機能を回復させるために。乳幼児に影響しない工夫をして、テレビを楽しむ方法はいろいろとありますよ)
- ゆっくり、はっきりと、今の状況にそった言葉を、赤ちゃんに多く話しかける。
- 脳の休息・脳の成長によいことを、いろいろと実行する。
脳が働くのに必要な栄養補助食品を摂ると、さらに効果が上がります。(分子整合精神医学と言います。発達の遅れを早く取り戻すために利用します。)
3才までに実践すれば、かなりの成長と発達、改善が期待できます。
チョット 注意を
何時間だったら良いか・・・よく聞かれることです。赤ちゃんの力・環境・いろいろなので一概には言えませんが、2時間は超えない方は良いでしょう。
1日1時間くらいの中で音楽を聞く、童謡を聞く、テレビをつける等は影響はないでしょう。情操教育としてプラスになることもあります。
2才までなら、テレビの音を消していると子どもは見ません。ニュースやスポーツは音が無くても、かなり理解出来ます。
スキンシップの落とし穴・・・ベビーカーでの散歩
おんぶや抱っこをしゆっくりと話しかけて、コミュニケーションをとりながら散歩を楽しみましょう。
音を消すと、症状が改善される訳は・・・
激増を続ける自閉症など発達障害から孫たちを守るために、学んだ脳の育ち
自閉症などの発達障害の初期には、脳内に神経伝達物質のアセチルコリンの不足があるでしょう。・・・音を情報処理するために、脳内でアセチルコリンを消耗します。
割合に早くから出る症状に、目が合わない、まぶしがる、という症状があります。それは脳幹においてアセチルコリンが足りないときにおきます。そして、その時赤ちゃんの目は、焦点が合わないために、はっきりと物を見ることが出来ません。そして、赤ちゃんは笑わなくなります。アセチルコリンは自律神経の副交感神経の働くときに必要な、神経伝達物質でもあります。そのために、アセチルコリンの不足は、睡眠障害・便秘・多動などとも関係しています。コリンの材料であるレシチン等の栄養補助食品が効果があるのは、それを証明しているでしょう。
乳幼児にとり、テレビ・ビデオ・CDなどのキカイ音は、社会性の障害をさらに促進すると考えましょう。
もう一つ、赤ちゃんの脳の(聴覚定位無条件反射)という機能が言葉の発達にかかわります。 キカイ音が長い時間していることが、人の声を聞き取り脳から脳全体へ流して情報処理するという大切な機能の成長を阻害して、乳幼児の脳に取り返しがつかないほどの影響を与えるでしょう。だから、聞こえているのに呼んでも振り向きません。
これ以後のことは、今後随時付け足します。
関心をもたれた方は、『問題行動と子どもの脳・赤ちゃんの脳を守って 築地書館』を読んでいただければうれしく思います。
言葉の発達に遅れのある、自閉症連続体の子ども達には、他にもいろいろな症状があります。
一般的に脳の障害は、その現れた症状によって脳の障害を受けた場所が判断されます。
それを考えて私は、3才になって広汎性発達障害(自閉症連続体)と診断された子どもが乳幼児にどのような症状があったかを調査しました。自閉症独特の様々な症状は、3才以後に自閉症やアスペルガー症候群と診断される子ども達を、3才以前にハイリスク児として発見して、早期療育を始めるためにも、大変に役に立つことがわかりました。
乳幼児の発達に心配な事がある方は・・・
ハイリスク児発見のためのチェックリストで5歳児までに確認しましょう。
1才6ヶ月を過ぎて言葉がない。言葉が増えない、指差し・バイバイをしない。呼んでも振り向かない。情緒が不安定で育てにくい。多動傾向。他、心配なことがある時は、症状のチェックリストでチェックしましょう。
指差しや発語は遅れたけれど、2才を過ぎてよく話す幼児の中には、成長してアスペルガー症候群の診断を受けることがあるので、育てにくさがある時はチェックしましょう。
脳と子どもの育ち普及協会へご連絡ください。早期発見が赤ちゃんの脳を守ります。
- ハイリスク児を早期発見するための、チェックリストを希望される方は、ハガキ・FAX・メールにてお申し込みください。振り込み用紙を同封して送ります。
- チェックを入れて返送していただければ、1週間以内に返事を差し上げます。(1000円必要)/『問題行動と子どもの脳』にも記載有り
- 本の中のチェックリストをコピーしてチェックし、送っていただいても受け付けます。その場合は、返送時に振り込み用紙を同封させていただきます。
- 脳と子どもの育ち普及協会発行の『あい。愛通信・子どもと脳』〜年に4、5回発行〜を希望される方は、はがき又はFAXにてお申し込みください。
- 以上の収入は、『脳と子どもの育ち普及協会』の講座に入金され、活動資金とさせていただきます。
- 『赤ちゃんの脳を守る!』のチラシができました。近所の赤ちゃんに、産院や赤ちゃんサークルのお母さんへ渡していただけます方は、お申し込みください。
大切に使って頂くために、申し訳ありませんが協力費をお願いいたします。
- 『問題行動と子どもの脳・赤ちゃんの脳を守る』が必要な場合…以下のリンクより購入すると送料が無料となります。(5冊以上の場合は当協会までお問い合わせください。10%引きいたします。)
あなたの大切なお孫さんの脳を守るために、『問題行動と子どもの脳・赤ちゃんの脳を守る 築地書館』を娘さんやお嫁さんに紹介または贈呈なさいませんか?
インターネット版「あい子ども相談室」開設中!
脳と子どもの育ち普及協会では、浅野幸恵自宅内に「あい子ども相談室」を開設しています。
また、インターネット上でも皆さんの相談を受け付けられる様、「インターネットあい子ども相談室」を開設いたしました。
- インターネットあい子ども相談室 http://www.asanosachie.net/modules/d3forum/
こちらでも皆さんからの相談を受け付けていますので、以下のリンクから相談内容を投稿してください。筆者・浅野幸恵もできる限り早く回答できるように努力しています。
また、当サイトの内容に興味の有る皆様同士の交流の場面としてもご利用してください。
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