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浅野幸恵著作出版本

問題行動と子どもの脳
著者:浅野幸恵出版社:築地書館
ISBN:4806712868発行年月:2004年 05月
本体価格:1,800円 (税込:1,890円)


脳から治す心のトラブルと不登校
著者:浅野幸恵出版社:築地書館
ISBN:4806712191
発行年月:2001年 03月
本体価格:1,500円 (税込:1,575円)


あい子どもブログ - 最新エントリー

最近、数名の方とのカウンセリングが始まりました。
最初は、神経を使います綜合療法が合う子供かどうか?を確認します。
綜合療法が始まると、順調に発達を始めるかどうか?心配です。

でも、大抵は、割合と早く言葉が増え始め、多動が少しおさまり、良い傾向が出ます。
すると、ABA(応用行動分析・心理学)の指導を始めます。ABAは、年齢の高い子どもには、
つみきの会に入ってもらう事もあります。どの子も、目標は性格の範囲内まで、
普通になる事です。私もお母さんも必死です。早期療育が大事だからです。順調にいけば、2-3年で、終わる事があります。万全を期して、
小学校の入学まで、続ける場合もあります。後は、時々、経過報告をして頂きます。

「浅野さんのおかげで・・・」と言って頂く時、とても嬉しく思います。それは、一人の子どもが普通に生きてくれる事だから、

どのお母さんにも、このチャンスを与えてあげたい!どこの療育に言っても、
どの子も、普通学級に行き、その後もADHDやアスペルガー症候群と言われる事が無いように、
普通に、たくましく、生き生きと生きていけるようになるように・・・・

奇声と独り言への対処

カテゴリ : 
作者のブログ
執筆 : 
Asano 2011-2-19 21:37
先日コロロの講演会の会場で買った本を読んでいる。
発達プログラムのNO119号、お母さんの問いに答えています。

4才の男の子、まだ、はっきりした発語が無い。周囲を驚かせるような大声を出したり、
何かのメロディを延々と口ずさんでいたりする。テレビから音楽が流れている時、
歌を聞いている時は、特に顕著です。あまりに頻繁なので、園の先生の相談したところ、
「言葉でのコミュニケーションの難しい自閉症児から、独り言がなくなると、
声を聞く機会が減って、親も子も寂しい思いをする。また独り言が精神状態をはかる
バロメーターになる事がある。声だしが多い時は、何かストレスがたまっているのかもしれない」
と言われた。と書いてありました。

それに対し、コロロのスタッフ、山下先生は、次のようし指導されました。
一部を、
発語、会話練習には独り言や奇声は出さないでいる事です。奇声や独り言は刺激に反応している現象と考えられ、発語にはつながらない事がほとんどです。
無意識に生じる反応を止めて減らす事が大事です。行動リズムを整える事が大事・・・・

浅野・・・ある先生は、独り言を止めない。と指導、コロロでは、減らす工夫をします。
私は、キカイ音を減らして、脳の聴覚野から、発語のブローカー野に直接神経がつながるのでなく、
視覚野や前頭葉とつながってブローカー野から筋肉に命令して発語になるようにしなければなりません。
と言うでしょう。

本当に、広汎性発達障害は、原因も治療法も混とんとしています。
お母さんと、子どもたちが戸惑っています。

広汎性発達障害の治療と原因

カテゴリ : 
作者のブログ
執筆 : 
Asano 2011-2-18 23:08
お母さんを苦しめているのは「生まれつきの脳の障害で、治りません。」という言葉です。

カウンセリングを始める時、うつ状態のお母さんは何人もありました。
でも、子どもたちの激しい多動が改善され、睡眠障害や偏食も少しずつ改善され、
4か月もすると、ずいぶん育てやすくなります。そうするとお母さんのうつ状態は、改善されます。
”機械音を除く”と言う指導について、「障害児の宣告を受け、苦しんでいるお母さんを
責めるような事は・・」と言われました。
しかし、障害児!の宣告を受け、本やインターネットで調べれば「生まれつきの脳の障害で、
治りません」と書いてあり、どれほど多くのお母さんがそのことばに苦しんでいることか・・・
岩佐先生が言われました。「治ったと言うと、それは自閉症ではなかった。と言われると・・・

先日、広汎性発達障害のことばの遅れた子に、CDを聞かせる。というカウンセリングを
受けていた方がありました。ことばの発達が何故遅れるのか?人間はどのようにして、
ことばを覚えるのか?なぜ日本人は日本語を話すのか?日本人の赤ちゃんでも、イギリスに住めば、
英語を話すようになるのは、なぜか?赤ちゃんは、なぜ笑うのか?なぜ笑わなくなる赤ちゃんがあるのでしょう?
広汎性発達障害の症状の原因をひとつずつ、考えていけば、岩佐先生が発見された
「機械音を除く。と言う療法が正しいのかどうか?」結論を出せるはずだと、私は思います。
いつまでも、この問題をあいまいにする事は、多くのお母さんが、苦しむ事なのです。
そして、キカイ音を除いて脳を休めれば改善する子ども達に、CDを聞かせたり、
DVDを見せたりする療法さえも行われます。でも、治らないと言われているのですから、
治療をする人たちに治らなくても責任はありません。大切な早期療育の時期が過ぎていきます。

自閉症協会も、ABAの指導者の方も、機械音と言葉の発達について、研究して、
お母さん方を助けてほしい!と願います。もうそれをしても良い時期だと思います。
本当に、子ども達を愛しているのならば、しなければならない!と願います。


脳には臨界期があります。2才台から、カウンセリングを始めれば改善は早いのです。
心配していないで、一度連絡をください。
携帯電話 090−7951−9663 です。

早期の英語教育の危険

カテゴリ : 
作者のブログ
執筆 : 
Asano 2011-2-14 9:23
前のブログは、サイトをコピーさせていただきました。
ぜひ読んでください。(お母さんから教えて頂いたサイトです。)

「テレビの事、知らなかった」と言って嘆かれるお母さんがいらっしゃいます。
小児科学会・小児科医会に、おおきな責任があります。提言をお母さん方に伝える努力を怠っています。

しかし、私のカウンセリングに、英語テープを流していた。という方が何人もみえます。
日本語(母国語)を修得する前に、英語の教育は良くありません。
3才以前には絶対にしてはいけないと思います。只、一日に5分ぐらい聞かせることで、
将来発音が良くなるとは、聞いた事があります。英語が良くないのではなく、
機械から流れる音を、長い時間、聞かせている!と言う事が良くないのです。
その事が、乳幼児の脳、乳幼児期に、生まれた時の2倍に成長する時に、脳の器質的にも、機能的にもトラブルを起こします。

しかし、発達障害のすべてがこれに当てはまるわけではありません。いろいろなケースがありますが、
こうしたケースがあり、原因にあった療法を行う事によって、改善します。
そうした子どもに、CDを聞かせなさい。と言う指導をしたカウンセラーがありました。
とっても、残念です。

英語教育は、母国語を習得してからにしましょう。危険です。
食育・育児・教育の情報源 : 食育・育児・教育に関する情報を提供します あなたの現在地: サイトトップ 育児 子供にテレビを見せることの是非

親から子供への最大の贈り物「親だからできる赤ちゃんからのシュタイナー教育―子どもの魂の、夢見るような深みから」の中で,子供にテレビを見せることについて,ラヒマ・ボールドウィンは,次のように締めくくっています.

10歳あるいは11歳より前に,子供のテレビ視聴時間を厳しく制限することは,恐らくあなたが子供に贈ることのできる最大の贈り物の1つです.

テレビ番組の内容が問題なのか?
シュタイナー教育の先生の資格を持つラヒマ・ボールドウィンは,著書「親だからできる赤ちゃんからのシュタイナー教育―子どもの魂の、夢見るような深みから」の中で, 次のように書いています.

多くの親たちが「子供には教育的なテレビ番組だけしか見せていません」と言います.しかし,テレビを見ている子供は身体を動かしません.そして,テレビの画面から与えられる感覚的刺激の質は貧しいものです.テレビ番組の内容にかかわらず,これらのことが,幼い子供にテレビを見せること自体を問題のあるものにしているのです.テレビは,大人にとっては情報源そして気晴らしとして大切なものでしょう.けれども,子供は大人と異なった発達段階にいるのです.

このように,テレビ番組の質以前の問題として,テレビを見ることそのものが問題であると指摘している人は少なくありません.松井るり子さんの「七歳までは夢の中―親だからできる幼児期のシュタイナー教育」にも,人間には1つの絵をじっと見ていたいという欲求があるのに,テレビのように次々と絵を取り替えられると,ストレスがたまり暴力的になる,と書かれています.

また,マリー・ウィンは,著書「テレビという麻薬」において,「子供がテレビで何を見るかではなく,テレビを見ること自体が子供にとって害なのです.」と強調しています.テレビを見ることによって,右脳と左脳がバランスの取れた形で発達できなくなるというのです.左脳は言語的,合理的思考をコントロールします.テレビ視聴者はイメージの洪水にさらされ,その中では考える必要がなく,あるいは考える時間さえないのです.

それでも,教育番組の良さを主張する人もいることでしょう.しかし,「親だからできる赤ちゃんからのシュタイナー教育―子どもの魂の、夢見るような深みから」で指摘されているように,変化する視点や画像を解釈する能力は11歳ぐらいにならないと身に付かず,それよりも幼い子供は,最も良質な教育番組を見たとしても,基本的に内容を理解できないという研究結果もあります.

親から子供への最大の贈り物「親だからできる赤ちゃんからのシュタイナー教育―子どもの魂の、夢見るような深みから」の中で,子供にテレビを見せることについて,ラヒマ・ボールドウィンは,次のように締めくくっています.

10歳あるいは11歳より前に,子供のテレビ視聴時間を厳しく制限することは,恐らくあなたが子供に贈ることのできる最大の贈り物の1つです.

脳を健康にして、こだわりを治そう!

カテゴリ : 
作者のブログ
執筆 : 
Asano 2011-2-11 21:10
ギャンブル依存・発達障害が」ある場合も・・・2月10日の記事です。
ギャンブルにのめり込んでいる人の中には、発達障害の人がかなりいる。
こんな見方が、ギャンブル依存者の回復を支援する専門家の間で認識され始めた。・・・

・・・さいたま市の浦和まはろ相談室代表で、精神保健福祉士の高沢和彦さんは、
「発達障害があって、自立した生活を営みにくい人がゲームに熱中するような感じで、
パチンコやスロットにはまるケースが多いのではないか」と憶測・・・

浅野・・・だから思う、発達障害はことばの障害ではない。だから、療育の初めから、
非言語コミュニケ-ションの習得に注意を払わねばならない。こだわりや自己中心性・攻撃性という
症状を治すには、脳を健康にしなければならない。
療育の最終目的は、その子どもが幸せに生きられる事、ことばの習得だけではないのです。
綜合療法では、カウンセリングの初めかから、そこに目標を置きます。

NHK特集・大人の引きこもり

カテゴリ : 
作者のブログ
執筆 : 
Asano 2011-2-5 11:18
最近、大人の引きこもりが問題に取り上げられます。年金生活の親と、引きこもりの40代の子どもが暮しています。
親は、自分が死んだらどうなるだろうと、子の行く末を心配します。
長年の引きこもり生活で子どもは自信を失っています。

長期に引きこもってはいけないと思います。無理に引っ張り出す事は良くないにしても、
誰かが関わって、気持ちを聞いたり誘ったり、場合によっては精神科医の治療・あるいは
カウンセラーにつないだりして、行政が不登校や引きこもった子の家族を助けるシステムが必要です。

今は、発達障害に多くの予算が使われます。前のように不登校の子どもや青少年の
対応が充分なされていません。でも、それは将来に多くの損失になります。一人一人が働いて自立できるように助けるシステムが必要です。

市議会だより・2

カテゴリ : 
作者のブログ
執筆 : 
Asano 2011-2-4 7:28
賛同する学者は徐々に増えています。最近、子どもたちの問題の多くに発達障がいが関わっていることを、
専門家から発表されています。

発達障がいの症状である「コミュニケーションや社会性の弱さ」を持って生きる人生は、つらい事です。
不登校も引きこもる事も、心を病むことも、苦しい試練です。
厚生労働省によると引きこもりの推定は25万5000世帯といいます。
「引きこもる人たちの4分の1には発達障がいが関与している」という記事がありました。
また、日本小児科学会、小児科医会が、「2才までのテレビ・ビデオの視聴は控えましょう」
などの提言をしました。発達障がいの予防のために、この提言を子育て中の親さんに知ってもらいたいと思います。

そうすることで、発達障がいの子どもたちが、かなりの割合で改善し、何年か先には、
不登校、引きこもる青少年や成人、うつ病、虐待なども減少すると思います。
ぜひ、子ども達の発達障がいが、少しでも改善するために、啓発活動を市議会から
提案してほしいと思います。

一人でも多くの子どもとお母さんが幸せに!と願っています。

市議会だより・1

カテゴリ : 
作者のブログ
執筆 : 
Asano 2011-2-3 20:17
各務原・市議会だよりに載せて頂きました。
顔写真入りです。4年ほど前の写真で、年齢詐欺でしょうか?一人の写真が無かったからです。
以下その文章です。

「子どもの幸せを願って!」
私はことばの発達の遅い子のカウンセリングをしています。
1:テレビ・ビデオ・CDなどの機械音を乳幼児に訊かせない。
2:脳の発達に必要な栄養補給をする。
3:行動療法を教える。
などのアドバイスで、2-3才の早期ならば、劇的に改善する子が多くみえます。
脳のトラブルを完治するには、大変な努力が必要で、少しでも予防できたらすばらしい事です。
私自身が経験したことばの発達の遅い子とのカウンセリング例を「脳が元気になると、
発達障害が治っていくよ!家庭ですぐに取り組める広汎性発達障害改善の記録!」
にまとめました。「乳幼児やことばの発達の遅い子に機械音を除く」ということは「科学的根拠が無い」と反対する学者も多いのですが、

乳幼児がことばを 理解する仕組み

カテゴリ : 
作者のブログ
執筆 : 
Asano 2011-1-31 23:30
「障害をもつ子のいる暮し」 筑摩書房刊 山田真 他 著 より 

* 耳にある音が聞こえていても、その音が意味のある信号として本人に自覚されない限り、
ことばとして成立せず、単なる音として頭の中を素道りしてしまいます。

* 聞けども聞こえず、つまり、身近な大人の話しかけもBGMのように流れてしまいます。

* 音を聞いて、その音の意味を知るという能力は・・・誕生の時から、毎日の学習の  
  積み重ねによって獲得されるものです。

* 生活環境の中の音と意味の統合も、ひとつひとつ学習して覚えていきます。
  音やことばを聞き分ける力は、日常生活の中での「学習」で養われるのです。
ことばは体験とコミュニケーションを通して、子ども達自ら獲得するものです。

以上を読んだだけでも、ことばを知らない乳幼児の耳から脳に、機械から絶え間なく音が届く事が、
良くない事だと思いませんか?

小児科学会と小児科医会が、「2才までは、テレビをつけっぱなしにしない」などの
提言をしています。アメリカの小児科学会は「2才まではテレビを見せない」と提言しています。
なぜ広まらないのでしょうか?
今日、電話頂いた片岡直樹先生は、「天動説と地動説みたいなものですよ」とおっしゃいました。
この科学の進んだ時代に、真実が広まらない現実が信じられません。

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Authored by Sachie Asano
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